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vol.25掲載作品より(nocchiさん) [作家紹介]

参加作家募集中の『ハオ』vol.26。
応募締め切りは間もなく、6月1日です。

vol.26の募集テーマは「冬のオノマトペ」。
冬のくらしのワンシーンをテーマに制作したウェアや小物などの作品を募集しています。
作品には「チラチラ」「しんしん」…など、オノマトペ(擬音語、擬態語)をタイトルにつけてくださいね^^

『ハオ』はニット、ソーイング、クラフトなどの分野でオリジナル作品を作られる方なら、どなたでも参加できる誌上ギャラリーです。

あなたも「ハオ」で作品を発表してみませんか?

「どんな作品が掲載されているの?」「参加している作家さんはどんな人?」
そんな声におこたえできたら…と、前号vol.25にご参加いただいた作家さんの作品をご紹介させていただきます。

**********************
本日ご紹介するのは、nocchiさん。
昨年初めて「ハオ」に参加してくださいました。

昨年のテーマは「冒険」。
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<作品タイトル>
虹をさがしに
ふと見つけた瞬間の あの「ぅわぁあ」っという気持ち。
はじける顔。うれしい やさしい気持ち。
そんな虹をさがしに。虹色をまとって。
(hao vol.25より)


nocchiさんは、ヴォーグ学園で きゆな先生のオリジナルデザインレッスンの講座に通う生徒さん。この春、見事、ヴォーグ学園の手編み師範コースも修了された確かな技術をお持ちの作家さんです。
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アフガン編みの虹のマントも、身体にきれいに沿うようシルエットが工夫されています。
撮影はマントが風になびく感じを撮りたくて、裾をわざとヒラっと動かしながら撮ったり四苦八苦(汗)
自然の風で偶然裾がフワリとなびいた一瞬を捉えた写真が一番良くて、こちらを誌面に採用いたしました^^

引き続き『ハオ』vol.26への参加表明をしてくださっているnocchiさん、今年はどんな作品を見せていただけるのか楽しみです。



一生懸命作って、発表する。
「ハオ」ってそれだけです。

ゼロから発想し、手を動かして試行錯誤し、アイデアを形にする。
そのプロセスこそ、オリジナルの作品作りに欠かせないものだと「ハオ」は考えます。
評価はその後についてくるもの。
まずは、作る人に一番大切なことに真摯に取り組む。
「ハオ」はそんなもの作りの応援をしていきたいと思っています。

nocchiさんに「ハオ」での作品づくりについてコメントをいただきましたので、ご紹介します。
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★ハオに参加した理由…
「いつか自分の作品を本に載せてみたい!」と願っていたら ちょうど「ハオ」のことを聞きトントン拍子に話が運んだ。

★ハオに参加して良かったこと…
作品、もの作り に対し、自分らしい表現、自由な発想でいいんだ!と 気づきを得て、作りたいモノがますます たくさん出てきた!

★これからハオでやってみたいこと…
とにかく その作りたいモノを一生懸命作る。

=============

「ハオ」では、毎号テーマに合わせた作品を募集しています。
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作品はカメラマンが撮影。作品をいい形で記録に残すことができ、ご自身のPR等にご利用いただけます。また、冊子は1000部印刷し、関東を中心に手芸店やギャラリー、カフェなどに設置。たくさんの方にあなたの作品を見ていただけます。

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手芸メーカーや、出版社、編集者の方にも献本していますので、お仕事のお声がかかることも^^ 一昨年秋には、ハオに参加する作家たちによる初めてのニット作品集「家族みんなのあったかニット」が発行になりました。

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また、年末には掲載作品の展覧会も開催。作品の実物を直接お客さまに見ていただけるだけでなく、作品展開催のプロセスの体験は、きっとよい学びになると思います。今年も吉祥寺駅徒歩3分。最高のロケーションの「ギャラリー永谷」さんで開催予定です^^(3000円程度の実費負担が必要です)

あなたも『ハオ』で作品を発表してみませんか?
『ハオ』vol.26参加作家募集中。詳しくはこちらをご覧ください→

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※バックナンバーの電子書籍版を100円でお求めいただけます(試し読みもできます)。
vol.25
http://p.booklog.jp/book/121284
vol.24
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手芸古書店 folklora [ハオvol.26の活動]

西調布に2月末にオープンした手芸古書店 folklora(フォルクローラ)さん。
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北欧をはじめとした国内外の手芸本や、ヨーロッパの温もりあふれる雑貨を取り扱い、関連したワークショップや展示を企画するお店です。

最近、手づくり関係の方とお話すると必ず話題にのぼるのですが、同じ調布市内でありながら未だ伺ったことがなかったので、先日自転車でチャリチャリと出かけてみました^^

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かわいい外観のお店は

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西調布駅のすぐ近く西調布一番街の中にあります。

さまざまな手芸分野の洋書、和書が充実していて、和書のセレクトもかなりマニア寄り。立ち読みだけで軽く1時間は過ごせるお店でした^^

「ハオ」の営業ができるかな…と思ったのですが、ワークショップの開催日だったようで、雑誌の取材の方もいらしていて、店内がわさわさしていたので断念。でも、どう見てもフリーペーパーを置く場所はないかな?…という感じでした^^;


…なによりも気になったのが、本の品揃え。
自分ちの本棚とかなり被るマニアックな和書たち…。
む、む、む…。これは「アレ」を見てもらえるのではないか?


「アレ」とは…
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毎年の「みちくさ市」用に参加作家さんから寄付してもらって集めた手芸古本。
洋書をはじめ、お勉強系だったり、かなりマニアックな良書が多いのですが、みちくさ市は一般のお客さまなので、売れるのは新し目の作品集が中心。あまりマニアックなものは売れないんです(汗)
送料もかかるから、ストックを全部持っていくこともできず、何年も我が家で眠っている本もあったり…で、少し蔵書を整理したいと思っていました。

…ということで、スタッフの方に本の出張買取のご相談をしてみたところ、快く応じてくださり、
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昨日、オーナーの石井さんが我が家に来てくださいました。
石井さんは数年前までご主人の転勤で、私の出身地富山にお住まいだったそう。最近、富山に縁のある人に会うことが多い。

「全部引き取ります!」なんて言われたら、みちくさ市で売る分がなくなっちゃう〜[揺れるハート]なんて、余計な心配&妄想をしておりましたが、さすが買取のプロ。

「こういった本は『みちくさ市』のお客さまの方がお喜びになると思います」
…と、鑑定団みたいなことをおっしゃりながら、フォルクローラさんで扱えそうな本だけをピックアップして買い取っていただくことになりました。

しかも恥ずかしいことに、全部の本にみちくさ市用に「100円」とかめちゃくちゃな値つけがしてあるので、「…これ。。。安すぎますよね?」と石井さんが若干引いてました^^;

みちくさ市でよく売れるオシャレ系作品集は目もくれず、藤手芸の基礎本、アランの歴史の本、染め織りのお勉強本、洋書…など、「良書だけど『みちくさ市』では売れない本」ばかり、ダンボール半箱ほどを選んで引き取ってくださいました。

しかも
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7,000円!

ブックオフ価格を覚悟していましたが、とてもよいお値段で買い取っていただけ、また新しい手芸好きの読者に手にとっていただけることになり、買取をお願いした甲斐がありました^^

こちらの売り上げは「ハオ」の今期の雑収入として計上する予定です。
フォルクローラさん、これからもよろしくお願いいたします!


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「ハオ」では、毎号テーマに合わせた作品を募集しています。
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作品はカメラマンが撮影。作品をいい形で記録に残すことができ、ご自身のPR等にご利用いただけます。また、冊子は1000部印刷し、関東を中心に手芸店やギャラリー、カフェなどに設置。たくさんの方にあなたの作品を見ていただけます。

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手芸メーカーや、出版社、編集者の方にも献本していますので、お仕事のお声がかかることも^^ 一昨年秋には、ハオに参加する作家たちによる初めてのニット作品集「家族みんなのあったかニット」が発行になりました。

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また、年末には掲載作品の展覧会も開催。作品の実物を直接お客さまに見ていただけるだけでなく、作品展開催のプロセスの体験は、きっとよい学びになると思います。今年も吉祥寺駅徒歩3分。最高のロケーションの「ギャラリー永谷」さんで開催予定です^^(3000円程度の実費負担が必要です)

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『ハオ』vol.26参加作家募集中。詳しくはこちらをご覧ください→

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vol.23
http://p.booklog.jp/book/105736
vol.22
http://p.booklog.jp/book/96932
vol.21
http://p.booklog.jp/book/83618
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今年も広告をいただきました。 [ハオvol.26の活動]

いつも「ハオ」の裏表紙に広告を入れてくださるクロバー株式会社さん。

連休明けに広告の依頼書をお送りし…
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今年も無事、裏表紙に広告を入れていただけることになりました〜! よかったぁ。

「広告を入れてもらう」って、口で言うほど簡単なものではないです。
1000部しか発行していないフリーペーパー。
そんな冊子に、誰もが知っている業界トップのメーカーさんが広告を入れてくださる。
大きな社内の営業会議にかけて、広告予算の一部を「ハオ」に使ってくださる。
本当に夢のようなことです。
そしてそれは「宣伝」というより、私たちの活動への「支援」という意味合いが強いと理解しています。
いただいた信用にお応えできるよう、しっかりと活動していきたいと思います。

昨日は、そんなクロバーさんが広告を出されている出版社に向けた説明会が開催され、恐れ多くも「ハオ」も招待状をいただき、行ってまいりました。
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新発売の商品や、発売予定の商品の展示やデモンストレーションとワークショップ(minamiwaのお二人も講師で活躍されていました^^)。カタログやリリース資料をたくさんいただきました。
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社長のお話、今期の販促計画の説明などの後は、懇親パーティ。

正直、出版社の方々の中に、作家がひとり間違えて混じっている感じなので、「ポツン」になっちゃうかな^^; と思っていたのですが、顔見知りのフリー編集者さん、夢民舎のご学友 ヴォーグ社のAさん、いつもグループ展の告知を載せてくださる「毛糸だま」の編集者さん、洋装産業新聞の記者さんなどなど、知っているお顔も多々あり…で楽しい時間を過ごさせていただきました。

一昨年ハオの作家たちでデザイン制作を請け負った「家族みんなのあったかニット」は、数年前のクロバーさんの懇親パーティで、担当編集者さんとお名刺交換をしたのがきっかけ。大切な出会いの場でもあります。

初めてご挨拶させていただいたヴォーグ社の「手づくり手帖」の編集長さんが、私と同じ富山出身(伏木)の方とわかり、もうひとり同郷(氷見)のフリー編集者さんと一緒に地元話に盛り上がってしまいました^^

そしてそして毎年ポケットマネーで「ハオ」にワンコインサポートを20口振り込んでくださる某出版社の社長さま(←勝手に「足長おじさん」と呼ばせていただいております^^;)にもお会いすることができ、直接お礼をお伝えすることができたのが一番うれしかった!

私たちの活動が、業界のたくさんの方のご支援に支えられていることを改めて感じた1日となりました。

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「ハオ」では、毎号テーマに合わせた作品を募集しています。
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作品はカメラマンが撮影。作品をいい形で記録に残すことができ、ご自身のPR等にご利用いただけます。また、冊子は1000部印刷し、関東を中心に手芸店やギャラリー、カフェなどに設置。たくさんの方にあなたの作品を見ていただけます。

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また、年末には掲載作品の展覧会も開催。作品の実物を直接お客さまに見ていただけるだけでなく、作品展開催のプロセスの体験は、きっとよい学びになると思います。今年も吉祥寺駅徒歩3分。最高のロケーションの「ギャラリー永谷」さんで開催予定です^^(3000円程度の実費負担が必要です)

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武蔵小金井にて打ち合わせ [ハオvol.26の活動]

先日来の「オリジナル作品の作り方セミナー」のブログ記事をご覧になった作家さんから、
「ハオ」への参加を検討していたが、完全にオリジナルのものを作れるようになるには何年もかかるし、「ハオ」が求めるレベルのものが出せそうにない、というお声をいただきました。

誤解を与えてしまい、申し訳なく思っています。

「オリジナルの自分らしいもの作り」は、作家の永遠のテーマです。満足したら終わり…、いつまでもそれを探求していく世界なのかもしれません。完全なオリジナルが作れるようになれないと「ハオ」に作品を出せない…と言っていたら、みんなおばあちゃんになってしまいます^^;

私も、仕事で求められれば、流行りのデザインをアレンジした作品を作ることもあります。
でも「ハオ」に出すものは、自分のオリジナルのものを出したいと思っています。
自宅教室で子ども向けに作るものは、自己表現というより、子どものニーズや流行を取り入れたものが中心だし、今の私はアレンジとオリジナルがハーフ&ハーフくらいかもしれません^^;
でもいつかはオリジナルの方をメインにしたいと、頑張っているところです。

模様編みをゼロから作るのが苦手!という方は、今年はパターン集を参考にして模様を作ってもよいと思います。「来年は自分の模様が作れるようになろう!」と、毎年「ハオ」で作品づくりを続けて自分の腕を磨いていけばよいのではないでしょうか? 「ハオ」は作家さんたちの学びの場でもあるのです。

「ハオ」での作品づくりを通して、ひとりひとりが「自分らしいオリジナルのもの作り」に一歩でも近づけたらいいな^^と思います。ぜひ、気負わずに参加してくださいね^^


***

さて昨日は、打ち合わせのため武蔵小金井へ。

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次号「ハオ」に参加してくださることになった もんぱぴさんと打ち合わせ。犬の編みぐるみを作る作家さんです^^
駅前にできたばかりのイタリアンのお店を予約してくださって、ランチをしながら「ハオ」でやってみたいこと、もんぱぴさんの活動のことなど、たくさんお話させていただきました。
ご自身も犬を飼っていらっしゃるだけに、編みぐるみのかわいらしさを残しながらも、犬好き納得のリアルな作品はさすがです^^ 「ハオ」では↑の写真よりもグレードアップした作品を作ってくださるそう。
ハオのカメラマンのTくんも犬が好きなので、「わ〜、これはTくんに見せたら喜んじゃうよ〜[グッド(上向き矢印)]」と、勝手な妄想を繰り広げてしまいました^^;


もんぱぴさんとの打ち合わせの後は、そのままご近所の手芸カフェ「まにあ〜な」さんへ。昨日はお店はお休みだったので、トレードマークの看板も店内に^^ 
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なんと次号「ハオ」にまにあ〜なさんが広告を入れてくださることになり、その打ち合わせをしてまいりました。普通の手芸店とも、普通のお教室とも異なる「まにあ〜な」さんの魅力が伝わるよう、取材記事を掲載させていただくことになり、こちらもよい誌面になりそうで、既にわくわく^^ 今後ともよろしくお願いいたします!


打ち合わせの後は、お隣り東小金井に移動。
同じく小金井の作家さん shizukaさんに教えていただいたフリーペーパーのお店をのぞいてきました。
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ONLY FREE PAPERさん
店内にはお持ち帰り自由のフリーペーパーがぎっしり。スタッフの方に「ハオ」のサンプルをお見せしたら問題なく置いていただけそうでした。しかし客層は「ハオ」の読者層とは違うかな。。。でも新しい層に手にとってもらえるチャンスは増えるかも…。おもしろいお店を教えていただきました^^


vol.26の活動、徐々に本格化しております。
作家募集の締め切りも間もなく! 気になっている方はお気軽にお問い合わせくださいね^^
一緒に成長できる1年にいたしましょう!

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「ハオ」では、毎号テーマに合わせた作品を募集しています。
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作品はカメラマンが撮影。作品をいい形で記録に残すことができ、ご自身のPR等にご利用いただけます。また、冊子は1000部印刷し、関東を中心に手芸店やギャラリー、カフェなどに設置。たくさんの方にあなたの作品を見ていただけます。

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手芸メーカーや、出版社、編集者の方にも献本していますので、お仕事のお声がかかることも^^ 一昨年秋には、ハオに参加する作家たちによる初めてのニット作品集「家族みんなのあったかニット」が発行になりました。

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また、年末には掲載作品の展覧会も開催。作品の実物を直接お客さまに見ていただけるだけでなく、作品展開催のプロセスの体験は、きっとよい学びになると思います。今年も吉祥寺駅徒歩3分。最高のロケーションの「ギャラリー永谷」さんで開催予定です^^(3000円程度の実費負担が必要です)

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オノマトペの見つけ方 [ハオvol.26の活動]

今年の「ハオ」の募集テーマは「冬のオノマトペ」です。

「冬の暮らし」のワンシーンを、オノマトペ(擬音語・擬態語)で表す。

ちょっと難しいテーマだったでしょうか?
先日の「オリジナル作品の作り方セミナー」でも苦労されている方が多かったです^^;

オリジナル作品とは「自分の内面から生み出されたもの」という記事を先日アップしました。自分が五感を通して得た感動(どんな感じがするか)を、作品という形で表現していきます。


例えば「雪」。
あなたは雪の「どんな感じ」に惹かれますか?
「雪」というと、ついつい白で結晶モチーフを編みたくなってしまいますが、
「しんしん」「こんこん」…イメージをオノマトペで表してみると、説明的にならずに自分の中にある「どんな感じ」に気づくことができる気がします。

★さっそく「雪」をテーマにあなただけのオノマトペを見つけてみましょう。

1)イメージする「雪」の具体的なシーンを5w1hにして書き出します。

例えば、私は雪国育ちなので「雪」はホワイトクリスマスみたいなロマンチックなものではありません。頭に浮かんだシーンは…
(例)高校時代、富山で学校の帰り道、牡丹雪が夕方の空いっぱいに舞っているシーン。
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もう、これだけで私だけの雪のシーンになりました。


2)次にそのシーンが「どんな感じ」がするか、自由にキーワードを書き出してみます。

(例)・いっぱい ・いちめん ・舞う ・舞い上がる ・夜桜 ・雪女…

決まりはないので、自由にいっぱい書いてみましょう。


3)キーワードを書き出したら、似たような内容のものをまとめ、おおまかに分類してみましょう。一番強調したいのは、「どんな感じ」でしょうか?

・いっぱい
・いちめん
・夜桜
・うすくて大きい粒
・舞う
・舞い上がる
・雪女
・白魔
・美しい怖さ
・軽いけど実は重い(二面性)

雪女が舞っている妖艶なイメージを一番伝えたいと思いました。


4)イメージをオノマトペにしてみましょう。

繰り返し羽衣で撫でるように舞う雪女は、
ふぁっふぁっふぁっふぁっ

…という感じ^^; 
正解はないんです。自分のイメージに合えばよし。

ぬくぬく、じーーーっ、ふつふつ、ギュ サクッ…「オリジナル作品の作り方セミナー」でもいろんなオノマトペが飛び出していましたよ^^

奇をてらったものでなくてOK。自分のオノマトペを見つけてくださいね。


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minamiwa 10th Anniversary & KIRAKIRA展 [イベントレポート]

クロバーさんつながりで日頃お世話になっているminamiwaさんが、結成10周年の展示会をされていると伺い、行ってまいりました。

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minamiwa 10th Anniversary & KIRAKIRA展
ニットユニット「minamiwa」結成10周年を記念する展示会をメインに、mimamiwaニットカフェ普及会員によるハンドメイド作品の展示販売会「KIRAKIRA展」の同時開催です。
●日時:5月14日~5月19日 11:00~19:00(最終日は16:00まで)
●会場:Gallery Palette
http://www.gallery-palette.com/2018/1369

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minamiwaさんは、mina(あみぐるみ・ニット小物作家の横田美奈さん)と、miwa(ニット&手芸講師・カラーコーディネーターの山口美和さん)のユニットです。手芸人口を増やし、後世に伝えて行くことを基本理念とし、日々活動されているお二人です。ニットカフェの主催、ニットカフェ講師の養成のほか、クロバー株式会社の手芸普及企画「パフェプロジェクト」のイベントもminamiwaメンバーが担当されています。…と、バイタリティには頭が下がるばかり。
去年のハオグループ展のDMも、miwaさんが200枚も配ってくださって…、足向けて寝られません^^;

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会場には、mimamiwaニットカフェ普及会員の方9名の作品を展示販売。日替わりワークショップも開催されています。

minamiwaのオリジナル毛糸「minamiwa trend cotton」(←ウールの「minamiwa trend」もあります^^)
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ニットカフェで使いやすいよう開発された太めのコットン。白は今年の新色だそうです。

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会場では「minamiwa trend cotton」をお試しできるコーナーも。

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私も早速体験させていただきました。

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編んだモチーフは、会場にある木の枝に結びつけてディスプレイに。

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ギャラリーパレットオーナーの秋間さんともパチリ。
minamiwaさんは10周年ですが、「ハオ」も今年で何気に19年目なんですよね〜。こわ〜[あせあせ(飛び散る汗)]
「『ハオ』も20周年やりなよ〜!」と秋間さんに言っていただいていますが、どうなるやら^^;

さまざまな分野のハンドメイド作品とminaoさん、miwaさん、秋間さんとのおしゃべりに楽しい時間を過ごさせていただきました^^ 会場で居合わせた出版社の方もご紹介いただいて…。たくさんの出会いが生まれるギャラリー^^
minamiwa 10th Anniversary & KIRAKIRA展。会期は19日(土)まで。ぜひ表参道まで足をお運びくださいね。


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また、年末には掲載作品の展覧会も開催。作品の実物を直接お客さまに見ていただけるだけでなく、作品展開催のプロセスの体験は、きっとよい学びになると思います。今年も吉祥寺駅徒歩3分。最高のロケーションの「ギャラリー永谷」さんで開催予定です^^(3000円程度の実費負担が必要です)

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感動を形にする 〜オリジナル作品の作り方セミナー〜 [イベントレポート]

日曜日に開催した「オリジナル作品の作り方セミナー」。
午後の部は松村を講師に、「ハオ」vol.26の募集テーマ「冬のオノマトペ」から作品を作るための「アイデアノート」作りを行いました。

ここでも大切なのは「自分はどうしたいか?」。
イメージした「冬の暮らし」のワンシーンについて、より具体的に掘り下げていきます。
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思いつくキーワードをシートにどんどん書き込み…。

続いて掘り下げたイメージを色や形で表すコラージュ作り。
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雑誌の写真などから、イメージに近い質感や色を探します。
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さらに、そのイメージを表す編み地作り。慌ただしい〜(>_<)
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棒針で
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かぎ針で
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アフガン編みで
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思い思いに手を動かしました。

作った編み地を見せ合いながらの合評。
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アイテムありきで考えるのではなく、編み地に適したアイテムを、きゆな先生も交えてみんなで意見交換しました。
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今年はそれをさらに作品として洗練させていく方法についてもお話し、今回のセミナーはお開きに。


先日読んだ茂木健一郎さんの本に書いてあったのですが、
人間は、自分の実力よりちょっと上のことに挑戦し、それを達成したときに、ドーパミンが出て快感を覚えるのだとか。そして、脳はその快感を覚えていて、それを繰り返そうとする。プラスの回路ができるのだそうです。

「オリジナル作品の作り方セミナー」で整理したアイデアの種を、「ハオ」で作品に仕上げて発表する。その繰り返しで、もの作りのレベルは確実に上がっていきます。
ブログをご覧の皆さんも、まだ間に合います^^ 一緒に「ハオ」vol.26で作品を発表してみませんか?
参加作家さん募集中です(…と、最後はお約束の宣伝でしたぁ^^;)


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「ハオ」では、毎号テーマに合わせた作品を募集しています。
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作品はカメラマンが撮影。作品をいい形で記録に残すことができ、ご自身のPR等にご利用いただけます。また、冊子は1000部印刷し、関東を中心に手芸店やギャラリー、カフェなどに設置。たくさんの方にあなたの作品を見ていただけます。

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手芸メーカーや、出版社、編集者の方にも献本していますので、お仕事のお声がかかることも^^ 一昨年秋には、ハオに参加する作家たちによる初めてのニット作品集「家族みんなのあったかニット」が発行になりました。

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また、年末には掲載作品の展覧会も開催。作品の実物を直接お客さまに見ていただけるだけでなく、作品展開催のプロセスの体験は、きっとよい学びになると思います。今年も吉祥寺駅徒歩3分。最高のロケーションの「ギャラリー永谷」さんで開催予定です^^(3000円程度の実費負担が必要です)

あなたも『ハオ』で作品を発表してみませんか?
『ハオ』vol.26参加作家募集中。詳しくはこちらをご覧ください→

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※バックナンバーの電子書籍版を100円でお求めいただけます(試し読みもできます)。
vol.25
http://p.booklog.jp/book/121284
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「自分はどうしたいのか」〜オリジナル作品の作り方セミナー [イベントレポート]


昨日の記事で
「既存のアイデアを利用したアレンジ作品を販売しても、そこに違法性はなく(モラルの問題はある)、そのようなアレンジ作品も市場では『オリジナル』と呼ばれ、流通している」と書きました。
時流をマーケティングしたアレンジ作品は、ともすると「オリジナル作品」より売れたり評価されたりします。

だからこそ、自分はどんな作家でありたいのか
アレンジ作品をチャチャッと作って儲ける人になりたいのか、
売れないかもしれないけどオリジナルで勝負し続ける人でありたいのか、というスタンスを自分の中で持たなくてはならない。

午前のきゆな先生のレクチャーでは、そんな気づきになるようなレッスンをしてほしい、とメチャクチャ抽象的なお願いをしておりました^^;

まずは、頭の柔軟体操。音楽を聴いての色遊び。
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本題のワークでは、全員に共通のネイビーのシャンブレー生地と画用紙をお渡しし
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「お花」を切り抜いて画用紙に貼っていただきました。
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さすが「ハオ」の作家さんたち。こちらの予想をはるかに超える「お花」が続々と…
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針でひたすら生地をスクラッチ。

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立体の「お花」を作った方もいらっしゃいました。

できた「お花」を「どう見せたいか」
今度はそれを考えながら、「お花」に合う背景を、雑誌をスクラップしてコラージュしていきます。

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気づくとみんな立って作業^^
背景に置く色を変えるだけで、同じ「お花」でも見え方が変わってきます。
「自分はどう見せたいのか?」

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同じ生地で作ったお花ですが、かわいらしいお花、モダンなお花、シックなお花… それぞれのお花が完成しました。

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きゆな先生と完成したワークの合評。


ワークの後は、フィールドノート 竹内シェフの美味しいランチ。
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2年かけてじっくり育てた牛肉を使ったハッシュドビーフをいただきました。
時間をかけて育てた牛の肉は、ちょっとかたいけれど肉の味がする。

作品に限らず、食材も「安いから」という理由だけで買っていると、「本物」がなくなってしまう。
「安ければいいという発想をやめる」ということも、自分の価値を守ることにつながるんだよ…と。

どんよりした空模様に合わせ、いつもと違うミントのアロマオイルを炊き、流す音楽をちょっと元気の出るものにし…、「自分はどうしたいか」の気づきを五感で味わうことのできる午前のレッスンとなりました。

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「ハオ」では、毎号テーマに合わせた作品を募集しています。
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作品はカメラマンが撮影。作品をいい形で記録に残すことができ、ご自身のPR等にご利用いただけます。また、冊子は1000部印刷し、関東を中心に手芸店やギャラリー、カフェなどに設置。たくさんの方にあなたの作品を見ていただけます。

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また、年末には掲載作品の展覧会も開催。作品の実物を直接お客さまに見ていただけるだけでなく、作品展開催のプロセスの体験は、きっとよい学びになると思います。今年も吉祥寺駅徒歩3分。最高のロケーションの「ギャラリー永谷」さんで開催予定です^^(3000円程度の実費負担が必要です)

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本のアレンジは「オリジナル」か? [イベントレポート]

「ハオ」vol.26(2018年10月発行予定)参加作家募集中です!
詳細は↓をご覧ください。
http://hao-since1999.blog.so-net.ne.jp/2018-03-31

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日曜日。午後からはあいにくの雨模様となってしまいましたが、稲村ヶ崎の きゆなはれる先生のアトリエで、恒例となりました「オリジナル作品の作り方セミナー」を開催いたしました^^

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今年の参加者は5名。
全員「ハオ」に参加経験のある作家さんばかりの参加となりました。

ちょっと集客をさぼってしまった(汗)

というのも昨年末のグループ展以降、いろいろ考えてしまうことがあり…、今年は新しい方に向けてというよりは、これまでの方ともう少し深い話がしたいと思ったのでした。


「本、ネットなどで発表されているものと全く同じものは、販売してよいのか?」

実は、昨年のハオのグループ展について、ある先輩作家さんから上記のようなご指摘があったのです。具体的なことは教えていただけなかったのですが、その方の目から見てそのような販売品があったということなのでしょう。

参加作家のキャリアは様々なので、販売作品のレベルも様々なのは否めないし、私が全世界に発信されている全ての手芸作品を把握することは不可能なわけですが、やはりそういうお言葉をいただいたことはショックでした。

それにベテランの作家さんでも「どこまでがアレンジで、どこまでがオリジナルか?」ということに悩まれている人が多いみたい…。

今一度「オリジナル作品とは何か?」ということについて、自分の頭を整理しておきたいと、本を読んだり、出版社に問い合わせをしたり、年明けから冬の間いろいろ勉強していたのでした。


オリジナル。

日本語にすると
origin(オリジン)=起源 源です。

もう明らかですよね。
アレンジしちゃったら、起源でもでもなくなっちゃいます^^;

本に出ている作品をアレンジしたものは「オリジナル作品」ではありません。
オリジナル作品とは、自分自身が起源であり源であるもの。
つまり「自分の内面から生み出されたもの」なのです。

内面とは、その人それぞれが持つ感性(五感)や美学。

「いいな」「美しいな」…自分が五感を通して得た感動を、作品という形にする。
音楽家は音符で。画家は絵の具で。ニット作家は毛糸で。
「自分の感動を人に伝えたいという欲求」
ジャンルは異なっても、もの作りの原点は同じだと思います。

ハオの「オリジナル作品の作り方セミナー」では、その感動を形にするための方法をお伝えしています。


じゃあなぜ、手芸の作家が悩んだり迷ったりしてしまうのか。

あれこれ勉強してたどり着いた、あくまで私の仮説ですが、
それは、私たちの作る作品がセーターやバッグなどの「実用品」であり、その作り方やアイデアは著作権法上の保護の対象とならないこと。
つまり既存のアイデアを利用したアレンジ作品を販売しても、そこに違法性はなく(モラルの問題はある)、そのようなアレンジ作品も市場では「オリジナル」と呼ばれ、流通しているからではないだろうか? 云々

…てなこともレクチャーさせていただいた今回のセミナー ^^
講習の様子は、明日ご紹介させていただきま〜す!

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手芸メーカーや、出版社、編集者の方にも献本していますので、お仕事のお声がかかることも^^ 一昨年秋には、ハオに参加する作家たちによる初めてのニット作品集「家族みんなのあったかニット」が発行になりました。

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また、年末には掲載作品の展覧会も開催。作品の実物を直接お客さまに見ていただけるだけでなく、作品展開催のプロセスの体験は、きっとよい学びになると思います。今年も吉祥寺駅徒歩3分。最高のロケーションの「ギャラリー永谷」さんで開催予定です^^(3000円程度の実費負担が必要です)

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